ねぇねぇ、“甘噛みブレイク“しない? 〜気まぐれハムハムで、ちょっとひと息

ねぇねぇ、“甘噛みブレイク“しない? 〜気まぐれハムハムで、ちょっとひと息

「ねぇねぇ、ちょっと“甘噛みブレイク“しない?」

ウトウトとした眼差し、ポカ〜ンと半開きの口もとに誘われたら、今日も至福のひと息を入れましょう。

口の中にそっと指を入れると、ハムハム、ムニュムニュ、カミカミ……。

なんとも気持ちいい噛み加減。なんだか笑っちゃう脱力感です。

人間や動物の赤ちゃんに甘噛みされる幸せを知っている人にも、まだその向こう側を知らない人にも、一度指を入れてみてほしい「甘噛みハムハム」。

幼い頃の幸せな“あのしぐさ”だけを本気で再現した、温もりロボットです。

名前は、ゆず(ミケネコ)とコタロウ(シバイヌ)。

この子たち、ただハムハムを繰り返しているだけではありません。

やさしくハムったり、ガブッと咥えて離さなかったり、急にハムるのをやめちゃったりする気まぐれ屋さん。

いろんな感情のハムハムを数十パターンも設計した「ハムゴリズム」というプログラムによって、指を入れるたびに小さな発見とコミュニケーションが生まれます。

じつはMONOCO代表・柿山の“衝動買い”がきっかけで、オフィスにやってきた「甘噛みハムハム」。

スタッフたちを得意の“甘噛み”で悶絶させ、会議中にはアイスブレイカーを務め、ついには販売することになったという、MONOCO初のロボットです。

ペットが飼えないおうちや、職場の癒しキャラとしても、ぜひ。ハムハムと心ゆくまでじゃれ合ってください。

■気まぐれハムハムで、あなたに至福のひと息をくれる「甘噛みロボット」|ユカイ工学
https://monoco.jp/brand/amagami-hamham

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