1969年「ボラボラカヌー」(ビューティケイク ブロンズ)。カヌーを漕いでいる人は、フレンチポリネシア・ボラボラ島のエキストラ。モデルの大里リンダさんは、なかなか自然な笑顔が出ずに終始表情が硬くて撮影には苦労したそうです。
推測ですが、実際にカヌーを漕いでもらって自然と笑顔が出るように撮影を繰り返したのでしょう。サマーキャンペーン初のカラーCMです。
ディレクターは”天才”の名を欲しいままにした日本天然色映画所属の杉山登志さんです。1960年から1973年12月まで、資生堂を中心に500本以上のCMを制作しました。