メイクアップアーティストの堀紘輔氏が考案した“光差メイク”を叶える、スティックタイプのファンデーション2種(ナイトマット、ライズシャイン/各1)、持ちやすい軸を中心に、パフがローラーのように回転することで肌当たりがやわらかく、ファンデーションを均一に伸ばすことができる独自に作り上げた回転式のパフのセット。
“光差メイク”とは、色と質感が異なる2種類(ナイトマット(マットタイプ)、ライズシャイン(ツヤタイプ))のファンデーションを使うことで、反射する光の差を利用して、立体感を演出するメイクのことで、メイクアップアーティストの堀紘輔氏が当ブランドのために考案したオリジナルメイク手法です。